ゲーリー・レーシッチ1987(パワプロ2024再現選手)

.317 24本 54打点

【寸評】

1954年10月28日-

メッツ-カージナルス-ジャイアンツ-中日ドラゴンズ(1986-1988)

86年に入団。いきなり36本塁打を放つなど活躍するが、リーグワーストの105三振と課題を残した。そこで星野監督の肝入りで獲得した落合博満の神主打法を見て、弟子入り。見事ものにして、本塁打は減ったが打率を6分以上上げる活躍をみせた。翌年は4番に座りリーグ優勝に貢献するが、日本シリーズではケガで満足にプレー出来ずにそのまま退団となった。